Core i シリーズ第2世代と第3世代の違い

主な違い

インテル社製造の CPU の Core i シリーズ(Core i7,i5,i3)は、第2世代から第3世代へと進化し、機能、性能が向上しています。ここでは、抑えておきたい両者の違いを紹介します。

さらなる低消費電力化、低発熱化

第2世代の Core i シリーズでは、製造プロセス(CPU の配線の幅)が 32 nm でしたが、第3世代の Core i シリーズでは 22 nm となり、製造プロセスが微細化しています。

製造プロセスが微細化するほど、トランジスタのサイズが小さくなり、より小さな電圧での動作が可能となり消費電力が低下します。また、CPU の配線が短くなり電気抵抗が小さくなるため、発熱量が小さくなります。

製造プロセスの微細化に加えて、第3世代の Core i シリーズでは、3次元トライゲート・トランジスタと呼ばれる立体構造のトランジスタを採用しており、さらなる低消費電力化と低発熱化を実現しています。

グラフィックス機能、性能の向上

第1世代の Core i シリーズから、演算処理を行う CPU コアとグラフィックス処理を行う GPU コアが統合していますが、第3世代の Core i シリーズでは、GPU コアの性能が強化されています。

第3世代の Core i シリーズでは、さらなる製造プロセスの微細化が進んだ事により、CPU のコアのサイズが小さくなりましたが、その分 GPU のコアが大きくなっており、グラフィックス機能、性能が向上しています。

また、第2世代の Core i シリーズでは、DirectX (ダイレクトエックス)はバージョン10.1に対応でしたが、第3世代の Core i シリーズでは、バージョン11に対応しており、さらなるグラフィックス性能の向上が実現しています。

PCI Express 3.0 の対応

第2世代の Core i シリーズでは、PCI Express 2.0 に対応でしたが、第3世代の Core i シリーズでは、PCI Express 3.0 に対応しています。PCI Express 3.0 は、PCI Express 2.0 よりもデータ転送速度が大幅に向上しているのが大きな特徴で、PCI Express 3.0 に対応したビデオカードと使用すれば、大幅な描画性能の向上が実現します。

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2013/12/17 更新