プロセッサー・ナンバー(モデル・ナンバー)の数字大ほど高性能なのか

数字が大きい順に性能が高いとは限らない

CPU の各製品には、プロセッサー・ナンバー(モデル・ナンバー)が付けられています。インテル社の CPU ではプロセッサー・ナンバー、AMD 社の CPU ではモデル・ナンバーと呼ばれます。

プロセッサー・ナンバー(モデル・ナンバー)は、数字とアルファベット文字の組み合わせとなっています。(アルファベット文字が入らず数字のみの製品もあります。)

例えば、インテル社の Core i7-7700K のプロセッサー・ナンバーは「7700K」です。

一般的には、マイクロアーキテクチャ、開発コードネーム、ブランドが同じ CPU に限るなら、数字が大きいほど性能が高いと言えますが、必ずしも数字が大きい順に性能が高いとは限りません。

数字は、性能の高さだけでなく、消費電力・発熱量の低さ等、様々な点が総合的に評価された値ですので、ある2つの CPU を比べた場合、数字が小さい CPU の方が性能が高い場合があります。

また、数字の一部分が、あることを意味していることがあります。先の Core i7-7700K だと、「7700K」の上1桁の7は第7世代であることを意味しています。Core i7、Core i5、Core i3 は、第1世代から第7世代まであります。(2017年2月15日時点)

これに関しては、上1桁目を除き下3桁に注目すれば、基本的に数字が大きいほど性能が高いことになりますが、これだけに限らずプロセッサー・ナンバー(モデル・ナンバー)の数字の一部分が、性能とは関係ないことを意味していることが他にもあり、数字が大きいほど性能が高いという通例から完全に外れてしまうこともあります。

プロセッサー・ナンバー(モデル・ナンバー)のアルファベット文字は、特徴を示します。先の Core i7-7700K では K が付いていますが、これはアンロック対応(倍率固定解除)であることを示しています。

他にも様々なアルファベット文字が見られますが、同じアルファベット文字でも古い製品と新しい製品では示す特徴が異なることがあります。また、インテル社と AMD 社で同じアルファベット文字が使われていても、示す特徴が異なることがあります。

以下のリンク先では、比較的新しい製品を性能レベル付きで記載していますが、マイクロアーキテクチャ、開発コードネーム、ブランドが同じ CPU に限るなら、プロセッサー・ナンバー(モデル・ナンバー)の数字が大きいほど性能が高いが、例外があることがわかります。

また、プロセッサー・ナンバー(モデル・ナンバー)のアルファベット文字が示す特徴についても記載しています。

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2017/02/16 更新