CPUを選ぶとき、まずはどちらのメーカーにするか決めておきたいです。どちらを選んでも後に困ることはまずありません。両者のメーカーのCPUは互換性がないので、パソコンはそれぞれのメーカーのCPUに合ったマザーボードを使用します。よって購入後搭載するCPUを変えるとき、CPUのメーカーも変えるのであれば、マザーボードも変える必要があります。しかし、パソコン購入後にCPUを変えることはあまりないでしょう。
どちらのメーカーにもそれぞれ得意分野があり単純に比較ができませんが、AMD製の方がコストパフォーマンスが高いので、できるだけ価格を抑えて性能の高いパソコンを購入したい方向けです。インテル製は価格が高いパソコンによく搭載されていますが、安定性に優れていると言われています。ちなみに私もAMD製CPU搭載パソコンも使用していますが、安定性が低いなと思ったことはなく、特に困ったことが起きたことはまだありません。
CPUの選択
インテル製かAMD製か
CPUのブランドを知っておく重要性
どのCPUのメーカーを選ぶか決まったら、次は各メーカーのCPUブランド名から決めたいです。ブランド名は性能の違いによって大体分かれていますので、自分のパソコンの使用目的に応じてブランド名を選びたいです。
パソコンは、必ずしも搭載されているCPUに注目して選ぶ必要は無いので、CPUから選ばなくても大丈夫です。しかし、どのCPUがどの程度の性能なのか把握しておく必要があります。例えば、販売されているパソコンによっては、本体価格が高いが性能が低いCPUを搭載している場合もあります。よって、パソコン本体価格が高めだから、高性能なCPUを搭載しているだろうと判断して購入したら、性能が低いCPUが搭載されていてスペックに不満を持ってしまったというような事が起こりえます。 購入直前でも良いので、パソコンに搭載されているCPUを見て、自分にとって必要な性能があるのか確認する事が大事です。
パソコンは、必ずしも搭載されているCPUに注目して選ぶ必要は無いので、CPUから選ばなくても大丈夫です。しかし、どのCPUがどの程度の性能なのか把握しておく必要があります。例えば、販売されているパソコンによっては、本体価格が高いが性能が低いCPUを搭載している場合もあります。よって、パソコン本体価格が高めだから、高性能なCPUを搭載しているだろうと判断して購入したら、性能が低いCPUが搭載されていてスペックに不満を持ってしまったというような事が起こりえます。 購入直前でも良いので、パソコンに搭載されているCPUを見て、自分にとって必要な性能があるのか確認する事が大事です。
CPUのブランド(フラッグシップモデル向け)
まずは、各パソコンメーカーが販売するパソコンの中で、トップクラスの性能を持つモデルの中に搭載されるCPUから見ていきます。これらのモデルには、インテル製、AMD製のCPUの中で最高レベルの性能を持つCPUがよく搭載されますが、CPU自体の価格が高いので、これらのCPUが搭載されたパソコンの価格も高いです。
デスクトップパソコン用CPU(フラッグシップモデル向け)
デスクトップパソコン用CPU(フラッグシップモデル向け)
- インテル Core 2 Extreme プロセッサー
- インテル Core 2 Quad プロセッサー
- AMD Phenom
- AMD Athlon 64 FX
- インテル Core 2 Extreme モバイル・プロセッサー
CPUのブランド(ハイスペックモデル向け)
パソコンで動画編集やPCゲームなどCPUに高付加がかかる作業を行う場合は、高性能なCPUが望ましいです。また長時間パソコンを使用するヘビーユーザーの方も、性能が高いCPUを選びたいです。高性能CPUが搭載されたパソコンでは、各アプリケーションがスムーズに操作でき、快適な動作環境を得られますのでストレスを感じることが滅多にないでしょう。それに作業効率もあがりますので、お金で時間を買うと割り切ることと考えればそれほど高い買い物ではありません。
デスクトップパソコン用CPU(ハイスペックモデル向け)
デスクトップパソコン用CPU(ハイスペックモデル向け)
- インテル Core 2 Duo プロセッサ
- AMD Athlon デュアルコア
- AMD Athlon 64 X2 デュアルコア
- インテル Core 2 Duo モバイル・プロセッサー
- AMD Turion 64 X2 デュアルコア・モバイル・テクノロジ
CPUのブランド(スタンダードモデル向け)
以下のCPUは価格と性能とのバランスに優れたスタンダードモデル向けCPUです。無難な選択なので、スタンダードモデル向けCPUを目安に選んでも良いでしょう。また低価格CPUを選んでもまだ予算に余裕がある場合、また性能が低いパソコンでも大丈夫だが、パソコンの性能にもう少し余裕を持たせたい場合などにもおすすめです。
デスクトップパソコン用CPU(スタンダードモデル向け)
ノートパソコン用CPU(スタンダードモデル向け)
デスクトップパソコン用CPU(スタンダードモデル向け)
- インテル Core 2 Duo プロセッサー
- AMD Athlon 64 X2 デュアルコア
- AMD Athlon シングルコア
ノートパソコン用CPU(スタンダードモデル向け)
- インテル Core 2 Duo モバイル・プロセッサー
- インテル Core Duo モバイル・プロセッサー
- インテル Core 2 Solo モバイル・プロセッサー
- インテル Core Solo モバイル・プロセッサー
- AMD Turion 64 モバイル・テクノロジ
- ノートブックPC向け AMD Athlon 64 X2 デュアルコア・プロセッサ
CPUのブランド(エントリーモデル向け)
パソコンはインターネットやメールなど、あまりパソコンに負荷をかけソフトなどを使わないのであれば、性能は高いとは言えませんが低価格なCPUで十分です。
デスクトップパソコン用(エントリーモデル向け)
デスクトップパソコン用(エントリーモデル向け)
- Pentium Dual-Core
- インテル Celeron プロセッサー
- AMD Sempron
- インテル Celeron プロセッサー
- モバイル AMD Sempron
CPUのブランド(型落ちモデル)
新しいブランド名が付いたCPUが、続々と出てきますので、どうしても型落ちとなったCPUが出てきます。より機能と性能に優れた新型のCPUが搭載されたパソコンを購入するのが望ましいですが、型落ちしたCPUが搭載されたパソコンもまだまだ現役で使えます。
よって型落ちとなったCPUを選んでも、それほど困る事はありません。ほんの数年前まではハイスペックモデル向けCPUとして活躍していたCPUが、ずいぶん安くなっている場合もありますので、パソコンをできるだけ安く買いたい人にもおすすめです。ただし各パソコンメーカーは、新型のCPUを搭載したモデルを販売する事が多いため、型落ちしたCPUを搭載した販売モデルはあまり見られません。
デスクトップパソコン用CPU(型落ちモデル)
デスクトップパソコン用CPU(型落ちモデル)
- インテル Pentium プロセッサー エクストリーム・エディション
- インテル Pentium D プロセッサー
- HT テクノロジ インテル Pentium 4 プロセッサー エクストリーム・エディション
- HT テクノロジ インテル Pentium 4 プロセッサー
- インテル Celeron D プロセッサー
- AMD Athlon 64
- インテル Pentium M プロセッサー
- インテル Celeron M プロセッサー
CPUを選ぶときは慎重に
インターネットやメール、ワードなどのビジネスアプリケーションの使用がメインなら、エントリーモデル向けのCPUで十分です。しかし、近年パソコンの性能が向上し、それに合わせてかアプリケーションがパソコンに要求する性能が高くなってきています。また各ウェブサイトでも、パソコンに要求する性能が高くなっている所もあります。例えば動画配信サイトでは、ある程度パソコンの性能が高くないと、高画質動画がスムーズに再生されないなどの症状が出る場合があります。
これらを考慮すると、今後しばらく快適にパソコンが使えるためにもスタンダードモデル以上の性能を持ったCPUを選ぶのが望ましいでしょう。いずれパソコンで高い処理能力が求められるソフトを使うかもしれませんし、何よりあらゆる点において快適に動作しますので、ハイスペックモデル向けのCPUを選んでも良いかもしれません。
これらを考慮すると、今後しばらく快適にパソコンが使えるためにもスタンダードモデル以上の性能を持ったCPUを選ぶのが望ましいでしょう。いずれパソコンで高い処理能力が求められるソフトを使うかもしれませんし、何よりあらゆる点において快適に動作しますので、ハイスペックモデル向けのCPUを選んでも良いかもしれません。
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2008/09/17 更新


