Mobile Pentium II(Tonga)とMobile Pentium II(Dixon)の違い

Mobile Pentium II(Dixon)は、Mobile Pentium II(Tonga)の後継

Mobile Pentium II(開発コードネーム Tonga)と Mobile Pentium II(開発コードネーム Dixon)は、どちらも P6 マイクロアーキテクチャ採用の CPU です。

名称に Mobile が含まれていることからわかりますが、どちらもモバイルパソコン(ノートパソコン)向け CPU です。

Mobile Pentium II(Dixon)は、Mobile Pentium II(Tonga)の後継であり、様々な改良が行われています。

どちらにも複数の製品があり、それぞれクロック周波数が異なりますが、一般的には Mobile Pentium II(Dixon)の方がクロック周波数が高いです。

Mobile Pentium II(Tonga)の L2 キャッシュメモリー容量は 512KB、L2 キャッシュメモリーはオフダイ、L2 キャッシュメモリー・バスのクロック周波数はコアのクロック周波数の半分です。

Mobile Pentium II(Dixon)の L2 キャッシュメモリー容量は 256KB、L2 キャッシュメモリーはオンダイ、L2 キャッシュメモリー・バスのクロック周波数はコアのクロック周波数と同じです。

Mobile Pentium II(Dixon)は L2 キャッシュメモリーの容量が半分になっていますが、オンダイになったことで L2 キャッシュメモリー・バスのクロック周波数が向上しており、容量半分になったことによる性能低下は見られず、クロック周波数向上による性能向上が見られます。

Mobile Pentium II(Tonga)は、マザーボードとの接続インターフェースが製品によって異なり、MMC-1 か MMC-2 です。

Mobile Pentium II(Dixon)は、マザーボードとの接続インターフェースが追加されており、MMC-1、MMC-2、μPGA2、BGA2 のどれかです。

キャンペーン
マウスコンピューター
安さで勝負する数少ない国内パソコンメーカーのマウスコンピューターでは、「秋の売れ筋パソコン特集」を実施中です。PCサプライが付属、SSDを少額でスピード&容量アップ等、お得なキャンペーン実施中です。
(キャンペーン実施中)
デル
いち早く直販とBTOカスタマイズでの販売方式で大幅なコスト削減を実現したデルでは、「オータムセール」を実施中です。新発売の2-in-1ノートブックなど高性能PCが最大17%オフクーポンでお得です。
(10月22日迄)
ドスパラ
長い歴史を持つ代表的なショップブランドのドスパラでは、「おかげさまで26周年 ドスパラ周年祭」を実施中です。ドスパラは元々安い価格で販売していますが、日ごろの感謝をこめて大特価放出中です。
(10月28日迄)

Pentium II 関連

2017/06/24 更新