DoS攻撃とDDoS攻撃の違い

DoS 攻撃は1台を利用、DDoS 攻撃は大量のコンピューターを利用

DoS(Denial of Service)攻撃とは、何らかのサービスを提供しているサーバー等のコンピューターに対し、ネットワークを利用してサービスの提供を妨害するサイバー攻撃です。

DoS 攻撃には様々な方法がありますが、例えばメールサービスを提供しているサーバーに対し、大容量のメールを大量に送信し、メールサービスの提供を妨害する行為は、DoS 攻撃です。

DDoS(Distributed Denial of Service)攻撃とは、大量の乗っ取ったパソコンやサーバー等のコンピューターから分散して DoS 攻撃を行うサイバー攻撃です。

DoS 攻撃は1台のパソコンやサーバー等のコンピューターで行うサイバー攻撃ですが、DDoS 攻撃は複数のコンピューターで行うサイバー攻撃です。

DDoS 攻撃は、DoS 攻撃よりも対処が難しいサイバー攻撃です。サイバー攻撃に利用されるコンピューターの台数が多いため攻撃力が強く、防御が難しいので短時間でサービス提供の停止に追い込まれやすいです。

また、DDoS 攻撃は大量の乗っ取られたコンピューターから行われるため、DDoS 攻撃の犯人の特定が難しいです。

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2017/05/24 更新