セキュリティソフトで100%安全はない理由、ウイルス非検知

ウイルスを100%検知できない

悪意のあるソフトウェアのことをマルウェアと呼び、マルウェアにはウイルスやワーム、トロイの木馬等、様々な種類がありますが、ここでは悪意のあるソフトウェアのことをウイルスと呼ぶとします。

一般的には、悪意のあるソフトウェアはウイルスと呼ばれることが多く、その場合はウイルスにワームやトロイの木馬等の種類があることになります。

セキュリティソフトウェアは、ウイルスを検知し、検知後はウイルスを駆除して、パソコン等のコンピューターをウイルスから守ります。

セキュリティソフトウェアのメーカーは、ウイルスを入手して解析し、そのウイルスを検知できるようにセキュリティソフトウェアのデータを更新します。

しかし、ウイルスは、セキュリティソフトウェアのメーカーが入手する前に出回りますので、新たなウイルスが見つかってから、セキュリティソフトウェアが検知できるようになるまで時間差が発生しますので、その間は新たなウイルスを検知できません。

セキュリティソフトウェアは、ウイルスと思われる動作を検知すると、ウイルスと判断し駆除しますので、新たなウイルスを完全に検知できるまでの間でも新たなウイルスから守ることができますが、セキュリティソフトウェアをすり抜ける新たなウイルスも出回るため、全ての新たなウイルスから守ることができません。

出回っている多くのウイルスは、セキュリティソフトウェアが検知できますので、セキュリティソフトウェアが検知できない新たなウイルスについて過度に心配する必要はありませんが、ウイルスを100%検知できないことは認識しておく必要があります。

つまり、セキュリティソフトウェアがあってもウイルスに感染してしまう可能性があるという前提で、パソコン等のコンピューターを使う必要があります。

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セキュリティソフトウェア 安全性関連

2017/05/24 更新