パソコンとワークステーションの違い

ワークステーションとは

まず、パソコンについですが、これは主に個人が使用するタイプのコンピューターです。個人でコンピューターを購入するなら、パソコンを選ぶのが一般的です。

一方、ワークステーションについてですが、簡単に言えば、一般的なパソコンの性能が強化されたコンピューターの事です。動画編集や大規模シミュレーションなど、仕事や学問においてよく使われます。

よって、パソコンとワークステーションの使い方に大きな差異はありません。パソコンが使いこなせれば、ワークステーションも使いこなす事ができます。

パソコンとワークステーションの間の性能差

パソコンとワークステーションとの間では、性能が大幅に違いがあるのかと言えば、絶対にそうであるとは言えません。最近はパソコンの性能の向上が目覚しく、最高クラスの性能を持つパソコンと、比較的性能が低いワークステーションの性能を比較すると、それほど差が無い事も珍しくありません。

ただし、非常に高性能なワークステーションとなると、パソコンとの性能差は大幅に広がります。

違いは、信頼性と安定性の高さにあり

では、パソコンとワークステーションの大きな違いは何かと言うと、それは信頼性の高さです。ワークステーションは、長期間に渡って電源が入れられた状態で使われたり、失っては非常に困るデータを扱う目的で使われる事が多いです。

よって、ワークステーションは短期の故障などのトラブルの発生は許されません。アプリケーション起動中のエラーの発生も起きないよう高い安定性も求められます。そのために、ワークステーションでは高機能高品質な PC パーツが使われています。

例えば、パソコン用メインメモリとワークステーション用メインメモリを比較すると、同じ容量であっても、ワークステーション用メインメモリの方が高機能で品質が高く、価格はパソコン用メインメモリよりも高いものとなっています。

他の PC パーツについても同様な事が見られ、この事により、一見パソコンとワークステーション両者の性能が同じように見えても、ワークステーションの方が価格が高いというわけです。もちろん、性能が同じように見えても、詳細に比較すれば、ワークステーションの中身はパソコンより上となっています。

ワークステーションの定義は曖昧

ワークステーションとパソコンを比較する際は、ワークステーションの定義は曖昧であるという事を認識しておく必要があります。特に、パソコンとワークステーションとの境界付近にあたる機能性能を持つモデルは、パソコンと呼ぶべきか、ワークステーションと呼ぶべきが判断が難しいところとなっています。

また、メーカーによっては、ワークステーションと呼べるモデルであっても、ワークステーションという呼び名を使わず、動画編集用パソコンやサーバー向けパソコンなどと称して販売している場合もあります。

よって、ワークステーションをショップで選ぶときは、そのモデルは、どのような使用目的で販売されているのか、またどのような PC パーツが使用されているのか等、中身をよく見て判断して選ぶ必要もあります。

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2013/11/14 更新