Core 2 シリーズのプロセッサー・ナンバーの見方

Core 2 シリーズのプロセッサー・ナンバー

Core 2 シリーズは、Core 2 Solo、Core 2 Duo、Core 2 Quad、Core 2 Extreme というブランド名があります。

Core 2 Solo はシングルコア、Core 2 Duo はデュアルコア、Core 2 Quad はクアッドコアを搭載するプロセッサーです。Core 2 Extreme は、非常に性能が高く、アンロック対応(倍率固定解除)プロセッサーであり、デュアルコア搭載プロセッサーとクアッドコア搭載プロセッサーがあります。

Core 2 シリーズのプロセッサー・ナンバーは、「プリフィックス」+「4桁の数字」+「サフィックス」で表されます。製品によっては、サフィックスは付きません。

プリフィックス

「プリフィックス」は、製品の特徴を表します。Core 2 シリーズでは、全ての製品にプリフィックスが付けられています。Core 2 シリーズには、以下のプリフィックスがあります。
X
究極のパフォーマンス・プロセッサー。(Core 2 Extreme に付く。)
Q
クアッドコア搭載プロセッサー。(Core 2 Quad、Core 2 Extreme に付く。)
E
デスクトップパソコン向け低消費電力デュアルコア搭載プロセッサー。(Core 2 Duo に付く。)
G
ノートパソコン向けアンロック対応プロセッサー。(倍率固定解除。)
S
BGA パッケージ採用のモバイル・スモール・フォームファクターでの提供となるノートパソコン向けプロセッサー。
T
ノートパソコン向け低消費電力プロセッサー。(TDP 30〜39W)
P
ノートパソコン向け低消費電力プロセッサー。(TDP 20〜29W)
L
ノートパソコン向け低消費電力プロセッサー。(TDP 12〜19W)
U
ノートパソコン向け超低消費電力プロセッサー。(TDP 12W 未満)

4桁の数字

4桁の数字は、数字が大きいほど機能と性能に優れている事を表しますが、必ずしも数字が大きい順に優れているとは限りません。「4桁の数字」は目安とし、どのような機能と性能を持つのかは、製品の仕様を確認して比較する必要があります。

4桁の数字の上1桁目は、基本的に開発コードネームが同じ製品であれば同じ数字です。また、新しい開発コードネームの製品ほど、4桁の数字の上1桁目の数字が大きくなる傾向があります。

ブランド(Core 2 Solo、Core 2 Duo、Core 2 Quad、Core 2 Extreme)や用途(デスクトップパソコン向け、ノートパソコン向け)の違いで、上1桁目の始まる数字の大きさが異なりますので、同じブランドで、かつ同じ用途向けの製品での比較に限るなら、上1桁目の数字が大きいほど新しい開発コードネームの製品と判断できます。

ただし、一部例外があります。例えば、Core 2 Quad Q8300 と Core 2 Quad Q9300 は、どちらも同じブランドでデスクトップパソコン向けの製品であり、上1桁目の数字が異なりますが、同じ開発コードネーム Yorkfield の製品です。

両者の製品では、2次キャッシュメモリーの容量が異なっており、Yorkfield の製品では、2次キャッシュメモリーの容量が少ない製品の上1桁目の数字は8となっています。

このように同じ開発コードネームの製品でも、一部の仕様が異なる事を表すために、上1桁目の数字が異なる場合があります。

サフィックス

「サフィックス」は、製品の特徴を表します。Core 2 シリーズでは、サフィックスが付く製品は少ないです。Core 2 シリーズには、以下のサフィックスがあります。
S
低消費電力プロセッサー。(デスクトップパソコン向けの Core 2 Quad に付く。)

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2014/07/31 更新