Pentium IIIとPentium III-Sの違い

L2 キャッシュメモリー容量、マルチ CPU への対応、動作電圧に違いあり

Pentium III は、パソコン向けの CPU です。

Pentium III-S は、サーバー向けの CPU です。S は、Server の頭文字です。

Pentium III は、最初に開発コードネーム Katmai の Pentium III が発売され、その次は開発コードネーム Coppermine の Pentium III、その次は開発コードネーム Coppermine-T の Pentium III、最後に開発コードネーム Tualatin の Pentium III が発売されました。

Pentium III-S は、最初に発売されたのが開発コードネーム Tualatin の Pentium III-S です。その次に続く新しい開発コードネームの Pentium III-S は発売されませんでした。

ここでは、Pentium III は Tualatin の Pentium III に限って、Tualatin の Pentium III-S との違いを見ていきます。

Tualatin の Pentium III に限れば、Pentium III-S と似ています。

両者の主な違いは、L2 キャッシュメモリー容量、動作電圧、マルチ CPU への対応があります。

Pentium III の L2 キャッシュメモリー容量は 256KB、Pentium III-S は 512KB です。

Pentium III の動作電圧は製品によって異なり 1.475V か 1.5V です。同様に Pentium III-S は 1.45V か 1.475V です。一般的には、Pentium III-S の方が動作電圧が低いです。

Pentium III はマルチ CPU に対応していませんが、Pentium III-S はマルチ CPU に対応しており最大2個の CPU までです。

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2017/06/25 更新