パソコン購入後にPCパーツ交換・増設予定なら電源容量に注目

電源容量が足りなくなれば正常に動作しない

電源ユニットが搭載されているデスクトップパソコンを購入後、PC パーツの交換や増設をする予定があるなら、電源ユニットの電源容量に注目して選ぶ必要があります。

PC パーツの交換や増設をしてパソコン全体の消費電力が上がり、電源容量が足りなくなればパソコンが正常に動作しなくなるからです。

ただし、PC パーツの交換や増設をしても、パソコン全体の消費電力があまり変わらないなら、電源容量に注目する必要はありません。

販売されているパソコンは、基本的には販売時点におけるパソコン全体の消費電力に見合った電源容量を持つ電源ユニットが搭載されています。

パソコン全体の消費電力の割には電源容量に余裕がある電源ユニットが搭載されているパソコンが販売されているのは、珍しいです。

電源容量を変更して購入するには BTO カスタマイズに対応している必要があります。

BTO カスタマイズに対応していなくても、パソコン購入後に自分で電源ユニットを交換することで、電源容量を変更できますが、パソコン購入時に搭載されていた電源ユニットを交換のために取り外して使わないなら、使わない電源ユニットにコストを支払うことになります。

PC パーツの交換や増設後のパソコン全体の消費電力を考慮して、適切な電源容量を見出すのは面倒です。

予定している PC パーツの交換や増設により、パソコン全体の消費電力はどのくらいになるのか見積もり、見積もった結果の消費電力と同じくらいの消費電力のパソコンに搭載されている電源ユニットの電源容量を調べれば、どのくらいの電源容量があれば十分なのかわかります。

また、 必要な電源容量の計算方法 にてパソコン全体の消費電力の見積もり方と、必要な電源容量の計算方法について記載していますが、この方法を利用しても、どのくらいの電源容量があれば十分なのかわかります。

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2017/07/27 更新