MPEG-4の互換性はコーデックに加えプロファイルとレベルで決まる

再生できないトラブルが起きやすい MPEG-4

一般的には、あるコーデックで圧縮した動画データを展開、すなわち再生する場合は、圧縮に利用したコーデックに対応していれば再生できます。

コーデックの MPEG-4 では、コーデックに加えてプロファイルとレベルにも対応している必要があります。MPEG-4 が進化したコーデックと言える MPEG-4 AVC(H.264)に関しても同様です。

コーデックの MPEG-4 を利用して圧縮した動画データを、別の機器で再生しようとすると再生できないトラブルが発生することが多いですが、プロファイルとレベルにも対応している必要があり、さらにはプロファイルとレベルの種類が多いからです。

プロファイルとは、圧縮処理方法について定義したものです。レベルとは、解像度等の画質に関する設定内容について定義したものです。

ある動画を、コーデック MPEG-4 を利用して圧縮するとします。プロファイルの1つにベースラインプロファイルがありますが、圧縮時にベースラインプロファイルを利用するとします。圧縮時のレベルは2を利用するとします。

この圧縮により作成した動画データを再生したい場合は、コーデック MPEG-4 に対応している必要があるのはもちろんですが、ベースラインプロファイルにも対応している必要があります。

さらに、レベルは2以上に対応している必要があります。レベルに関してですが、あるレベルに対応している場合、そのレベル以下に対応していることになります。

もしコーデック MPEG-4 に対応していても、ベースラインプロファイルに対応していなければ、再生できません。

コーデック MPEG-4 とベースラインプロファイルにも対応していても、レベル2以上に対応していない、すなわちレベル2未満に対応しているなら、再生できません。

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2017/04/30 更新