消費電力が高い高性能ビデオカードは、補助電源を必要とする場合が多いです。
補助電源が必要なビデオカードをパソコンに搭載するなら、マザーボードにビデオカードを接続するだけでなく、ビデオカードの補助電源コネクタと電源ユニットの補助電源コネクタも接続する必要があります。
故障等の問題がなければ、補助電源に接続されていれば正常に動作しますが、補助電源に接続されていないと動作するかはビデオカードによって異なってきます。
基本的には、補助電源が必要なビデオカードは、補助電源に接続されていないと動作しません。
ビデオカードによっては、補助電源に接続されていなくても動作しますが、補助電源から供給される電力がないため、消費電力を下げた状態で動作します。
ただし、ビデオカードは、高いグラフィックス性能を発揮するためには必要な消費電力が高くなるため、補助電源が接続されずに動作したとしても、消費電力を下げなくてはならないためグラフィックス性能も下がった状態で動作します。
補助電源が必要なビデオカードは、補助電源に接続しなくても動作するのか
動作しないビデオカードが多い
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2019/03/20 更新