CPU のコア数だけを見て性能の高さを比較しない

コア数が多い方が高性能だとは限らない

CPU 内部にあるコアとは演算処理を担う部分であり、単純に考えればコア数が2倍、3倍・・・となれば性能が2倍、3倍・・・となりますので、基本的に CPU はコア数が多いほど高性能です。(実際はそうはならないがコア数が増えれば性能が高くなることに変わりはない)

そのため、CPU のコア数は性能の高さの目安になりますが、CPU はコア数が多い方が高性能だとは限りません。コア数が多くても消費電力と発熱量を抑えるためにクロック周波数を下げて性能が低くなっている CPU が存在します。

また、コアにはビッグコアとスモールコアがあり、スモールコアの方を複数搭載したマルチコア CPU は性能が低いです。ビッグコアとはサイズが大きいコア、スモールコアとはサイズが小さいコアです。

CPU はコアのサイズを大きくするほど性能を高くできますが、CPU 本体のサイズが大きくなってしまう他に消費電力と発熱量も大きくなってしまうデメリットがあります。

タブレット PC 等、内部スペースが狭く冷却性能が低い小型パソコンでは、性能の高さよりも CPU 本体のサイズの小ささ、消費電力と発熱量の小ささが求められますので、コアはスモールコアの方が適しています。

以下のリンク先に、比較的新しい CPU の性能レベルを記載しています。 ビッグコアの方を複数搭載したマルチコア CPU にも性能が低い CPU がありますが、スモールコアの方を複数搭載したマルチコア CPU は全体的に性能が低いことがわかります。

一般的には、CPU はコア数が多いほど高性能だと言えますが、比較対象にする CPU によってはコア数が多い方が性能が高いわけではないことに注意が必要です。

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2017/02/16 更新