ラッチ付き SATA ケーブルの違い

金属製のラッチで、しっかり固定できる

SATA ケーブルには、ラッチ付き製品とラッチが付いてない製品があります。ラッチ付き SATA ケーブルには、コネクター部分に金属製のラッチが付いており、ラッチにより SATA ケーブルをしっかり固定できるようになっています。

SATA ケーブルは、マザーボードやストレージ等の PC パーツと接続して使用しますが、ラッチで固定するためには、PC パーツ側のコネクターがラッチに対応している必要があります。

PC パーツ側のコネクターがラッチに対応していなくても、ラッチで固定できないだけでラッチ付き SATA ケーブルでも接続して使えます。

また、PC パーツ側のコネクターがラッチに対応している場合、ラッチが付いてない SATA ケーブルでも接続して使えます。

ラッチ付き SATA ケーブルのデメリット

SATA ケーブルはラッチ付き製品が多く、PC パーツはラッチ対応コネクターを持つ製品が多いので、しっかり固定できるラッチ付き SATA ケーブルを選ぶ方が良さそうですが、ラッチ付き SATA ケーブルにはデメリットもあります。

それは、しっかりと固定されすぎてしまい、取り外せなくなってしまう場合がある事です。ラッチが付いてない SATA ケーブルでも、SATA ケーブル側の製品と PC パーツ側の製品の組み合わによって、抜けやすさに違いが出てくるのが見られますが、ラッチ付き SATA ケーブルでも組み合わせ次第で、取り外せなくなってしまう場合があります。

例えば、ラッチ付き SATA ケーブルを、ある PC パーツに接続した場合は問題なく固定できて取り外ししやすかったが、別の PC パーツだと取り外しできない場合があります。さらに別の PC パーツに接続した場合、しっかりと固定できない場合もあります。この場合は、取り外しはしやすいですが、しっかり固定できなければラッチが付いている意味がありません。

取り外す予定があるなら、ラッチが付いていない SATA ケーブルがおすすめ

一度接続したら、もう取り外す予定がなければ、取り外せなくなるデメリットを気にせずにラッチ付き SATA ケーブルを選んでも問題ありませんが、将来取り外す予定があるなら、ラッチが付いてない SATA ケーブルを選ぶ事を検討した方が良いです。

ラッチが付いてない SATA ケーブルでも、しっかり固定できないとは限りません。抜けやすさは、コネクター部分の材質や精度で決まってきますが、ラッチが付いてなくても、しっかり固定できる場合があります。しかし、しっかり固定できるかは実際に使ってみないとわからないところです。

しっかりと固定できると評判が高いラッチが付いてない SATA ケーブルでも、PC パーツとの組み合わせによっては抜けやすい場合があります。

ラッチ付き SATA ケーブルでも、しっかり固定できない場合がありますので、抜けやすいリスクがある事は承知で選ぶしかありません。もし抜けやすい場合は、別の SATA ケーブルを選んで買い使ってみるか、テープやグルースティック等の接着剤で固定する手があります。

接着剤で固定する場合は、コネクター内部に接着剤が入り込むと故障してしまう恐れがありますし、簡単に取り外せなくなる恐れもありますので注意が必要です。

ラッチ付き SATA ケーブルが取り外せない場合

ラッチ付き SATA ケーブルが取り外せなくなってしまった場合、手で無理に取り外そうとするのは良くありません。SATA ケーブルも PC パーツもコネクター部分が壊れてしまう恐れがあります。

SATA ケーブルは壊れても安いものですから大して痛くありませんが、PC パーツ側のコネクターが壊れてしまっては痛いです。個人的には金属製のラッチ部分を、ドライバー等の工具で押しながら抜くのがおすすめです。他にも良いやり方はあるでしょうが、少なくとも手で力にまかせて抜こうとするのは良くありません。

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2015/09/30 更新