CDよりも倍速値が小さいDVDはデータ書き込み性能が劣るのか

CD と DVD では、倍速値の基準が異なる

たいていの DVD ドライブは、CD と DVD どちらに対しても書き込みができます。書き込み速度は、倍速値で表されますが、どの DVD ドライブも CD よりも DVD の倍速値が小さい事に気づきます。

倍速値が大きいほど書き込み速度は速いですが、CD よりも DVD は書き込み性能が劣る、すなわち単位時間あたりに書き込めるデータ量が小さいかというと、そうではありません。

CD と DVD では、倍速値の単位となる1倍速(等倍速)における、単位時間あたりのデータ書き込み量が異なります。CD では、1秒間に150KB(キロバイト)のデータを書き込める場合、1倍速となります。DVDでは、1秒間に1385KBのデータを書き込める場合、1倍速となります。

このような違いがあるため、CD よりも DVD の倍速値が小さくても、DVD の方が単位時間あたりに書き込めるデータ量が小さいわけではありません。

例えば、CD が10倍速、DVD が2倍速の場合、CD では1秒間に150×10=1500KBのデータを書き込めますが、DVD では1秒間に1385×2=2770KBのデータを書き込め、DVD の方が単位時間あたりに書き込めるデータ量が大きいです。

どの DVD ドライブも、DVD の倍速値は CD よりも小さいですが、DVD の方がデータ書き込み性能に優れています。ただし、CD には CD-R、CD-RW、DVD には DVD-R や DVD-RW 等のメディア規格がありますが、メディア規格によって倍速値が異なり、メディア規格の組み合わせによっては、CD の方がデータ書き込み性能に優れている場合があります。

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2015/12/04 更新