M.2 Serial ATA SSD と M.2 PCI Express SSD の違い

データ転送に利用するインターフェース規格が違う

M.2 SSD は、インターフェース規格 M.2 を利用してマザーボードと接続します。M.2 がデータ転送に利用するインターフェース規格には、Serial ATA と PCI Express があります。

M.2 SSD には、Serial ATA に対応するものと、PCI Express に対応するものがあり、前者は M.2 Serial ATA SSD、後者は M.2 PCI Express SSD と呼びます。

マザーボードには、M.2 SSD を差し込める M.2 スロットがあります。Serial ATA と PCI Express 両者に対応する M.2 スロットがありますが、片方にのみ対応する M.2 スロットもあります。

その場合は、M.2 SSD の対応インターフェース規格と合わせないと動作しません。例えば、Serial ATA のみ対応の M.2 スロットに M.2 PCI Express SSD を差し込んでも動作しません。

M.2 Serial ATA SSD よりも M.2 PCI Express SSD の方がデータ読み書き速度が速い、発熱量が大きい、価格が高い

M.2 SSD は、データ転送速度の上限は Serial ATA だと 6.0Gbps、PCI Express だと 40.0Gbps です。(2017年3月20日時点)

データ転送速度が速くても活かさなければデータ読み書き速度は速くなりませんが、Serial ATA のデータ転送速度では足りないから登場したのが M.2 PCI Express SSD と言えますので、M.2 Serial ATA SSD よりも M.2 PCI Express SSD の方がデータ読み書き速度が速いです。

また、M.2 SSD はデータ読み書き速度が速くなるほど負荷が大きくなり発熱量が大きくなりますので、M.2 Serial ATA SSD よりも M.2 PCI Express SSD の方が発熱量が大きいです。

M.2 SSD の価格は、Serial ATA と PCI Express の違いで決まるものではなく、容量等も価格に影響してきますが、インターフェース規格以外がほぼ同じ仕様であれば、PCI Express の方が製造コストが高いので、M.2 Serial ATA SSD よりも M.2 PCI Express SSD の方が価格が高いです。

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2017/04/03 更新