ウイルスとマクロウイルスの違い

マクロウイルスとはマクロを利用するウイルス

マイクロソフト社のワードやエクセル等には、複数の操作をまとめて登録し、後で登録した操作内容を自動的に実行できる機能があり、このような機能をマクロと呼びます。

マクロウイルスは、このマクロを利用して悪質な処理を行うウイルスです。つまり、マクロウイルスは、ウイルスの一種です。

ウイルスは、プログラムを実行できる実行ファイルに感染するものでしたが、マクロウイルスの登場によりウイルスはデータファイルにも感染できることになりました。

マクロウイルスが登場する前は、ウイルスはデータファイルには感染しないので、データファイルを開く際はウイルスに感染している可能性を考慮しなくても問題ありませんでしたが、マクロウイルスの登場によりデータファイルに対してもウイルス感染の警戒が必要となりました。

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2019/03/20 更新