パソコン購入時に延長保証を付ける方が良いのか

長期にわたって故障しても修理に出して使い続けたいなら、延長保証を付ける方が良い

保証期間が切れると、パソコンの修理料金は高い

パソコン購入時に標準で保証が付きますが、パソコン購入時に延長保証も付けるか選択できる場合があります。つまり、保証期間を延ばすか否かですが、延長保証には追加料金が発生しますので、延長保証を付けた方が良いのか判断に迷うところです。

もし標準で付く保証期間よりも長い期間にわたって、たとえパソコンが故障しても修理して使い続けたい場合は、延長保証を付ける方が良いです。(パソコンが故障しても自分で修理する予定なら、延長保証は不要です。)

保証期間が過ぎると、パソコンが故障して修理に出すと、かなり高い修理料金がかかりますので、パソコンの保証期間が切れたら、パソコンを修理せずに新しいパソコンを買う方が合理的です。

例えば、 121ware.com > サービス&サポート > 修理サービス を参考に NEC のパソコン修理料金を挙げると、以下の通りです。

修理箇所 修理料金
液晶ディスプレイ(12型以上16型未満) 56,900〜59,900円
液晶ディスプレイ(16型以上19型未満) 75,800〜78,800円
キーボード(ノートPC) 17,500〜20,500円
CPU 53,800〜56,800円
マザーボード 49,600〜52,600円
メインメモリー 48,500〜51,500円
HDD 48,500〜51,500円
DVD ドライブ 41,200〜44,200円
電源ユニット(デスクトップPC) 32,800〜35,800円
ACアダプター(ノートPC) 17,500〜20,500円
バッテリー(ノートPC) 22,800〜25,800円
(※)保証が効かない場合の修理費(2014年3月27日時点)

修理料金は、メーカーによって異なりますが、どのメーカーも似たような修理料金で高いです。

パソコンの低価格化が進み、10万円前後で買える事が当たり前のようになった事もあり、上記の修理料金は高い印象を受けるはずです。

キーボードや AC アダプター、バッテリーの故障にかかる修理料金くらいなら、出して使い続ける価値は高くなってきますが、液晶ディスプレイや CPU 等の故障にかかる修理料金を出すくらいなら、新しいパソコンを買う方が良くなってきます。

延長保証は長くても5年までが主流

標準保証期間は、メーカーによって異なりますが、1年が多いです。標準保証期間を少しでも過ぎたら、上記のような高い修理料金が発生します。

3年や5年等、標準保証期間よりも長い期間にわたって、もし故障したら修理に出し、高い修理料金が発生する事を回避したい場合は、延長保証を付けるのがおすすめです。

付けられる延長保証は、長くても5年が多いです。それ以上の期間となる延長保証があまり見られないのは、パソコンは5年も過ぎると故障してしまう事は珍しくなくなり、採算が合うようするために必要な延長保証の料金が、かなり高くなってしまうためと思われます。

また、パソコンの技術進歩は早く、5年も経てば大幅に性能と機能が向上していますので、買い替えてしまう人が多く、5年以上の延長保証があっても付ける人は、かなり少ないからかもしれません。

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2015/02/08 更新