Windows 8.1 と Windows 8.1 with Bing の違い

違いは Internet Explorer の検索エンジン設定のみ

Windows 8.1 with Bing は、Windows 8.1 よりも遅れて登場したエディションです。Windows 8.1 は2013年に発売、Windows 8.1 with Bing は2014年に発売されました。

Windows 8.1 with Bing は、低価格パソコン向けのエディションであり、Windows 搭載パソコンを製造し販売するメーカーやパソコンショップに Windows 8.1 よりも安い価格で提供されます。

安い価格で提供されるには、何らかの制約が発生していると思われますが、その制約とは Internet Explorer の検索エンジン設定に Microsoft 社の Bing が標準設定されているのみです。

固定設定ではなく標準設定されているだけですので、後にユーザーが別の検索エンジンを設定できます。例えば、Google や Yahoo! 等に設定変更可能です。

他に制約は無く、Windows 8.1 と Windows 8.1 with Bing は同じ機能を持っていますので、どちらを選んでも同じように使えます。

Windows 8.1 with Bing は、OS 単体での提供は無い

Windows 8.1 with Bing が OS 単体としても販売されるなら欲しいユーザーもいると思われますが、残念ながら2014年9月8日時点では、OS 単体としては提供されていません。発売当初から変わらず、プリインストール版のみでの提供となっています。

恐らく、低価格な Android 搭載タブレット PC に対抗して、低価格な Windows 搭載タブレット PC のシェアを拡大するために、Windows 8.1 with Bing を投入したと思われますので、パッケージ版や DSP 版での提供は今後も無いと思われます。

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2015/05/25 更新