サポートが終了した OS を使うリスク

セキュリティの脆弱性が大きくなる

サポートが終了した OS を使うと発生するリスクは、セキュリティの脆弱性が大きくなる事です。サポートが終了すると、セキュリティ更新プログラムの提供も終了するため、セキュリティの問題が修正されません。

もはや OS に何もセキュリティの問題が無ければ良いのですが、今のところセキュリティの問題の発見と修正の繰り返しが続く状況であり、修正を止めれば問題が発見されても残ったままになってしまいます。

そのセキュリティの問題を悪用するユーザーが世の中にはいるため、攻撃を受ける事が起こりえます。攻撃を受けても、個人情報を所有していないから情報漏洩しても問題なく、たとえデータを全て失っても問題ないから、サポートが終了した OS を使おうという考え方があります。

しかし、自分のパソコンが踏み台となり、自分だけでなく周囲も攻撃を受ける事も起こりえるため、そのような考えでサポートが終了した OS を使うのはよくありません。

また、サポートが終了した OS に、セキュリティソフトウェアをインストールしておけば大丈夫という考え方もあります。セキュリティソフトウェアで対処できるセキュリティ問題もありますが、OS のセキュリティ更新プログラムが必要なセキュリティ問題もあり、セキュリティソフトウェアだけでは対応できません。

また、セキュリティソフトウェアは、サポートが終了した OS での対応を、いずれ終了するため、いつかはセキュリティソフトウェアに頼る事は、できなくなってしまいます。

そのため、使用しているパソコンの OS のサポートが終了したら、サポート中の新しい OS を使う事が、強く推奨されます。サポートが終了した OS を搭載するパソコンを、インターネットに接続させない、USB メモリー等の周辺機器と接続させないようにし、外部と完全に隔離すれば安全ですが、それではパソコンを満足に活用できなくなってしまいます。

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2014/05/05 更新