なぜプレビューでレンダリングが必要になる場合があるのか

処理が追いつかなくなるとレンダリングが必要

動画編集ソフトウェアでは、動画の編集結果を確認するためにプレビューできます。通常の動画ファイルを再生して視聴するようにプレビューできますが、編集内容によってはレンダリングが必要になる場合があります。

その理由は、レンダリング無しでプレビューするためには、動画に対して行った編集内容を動画に反映させるための処理を、プレビューでの再生速度に合わせて行う必要がありますが、複雑な処理が発生する編集内容だと処理が追いつかなくなってしまうからです。

このような状態になると、編集内容を動画に反映する処理を待つ必要が発生するため、プレビューでの再生速度が落ち、スロー再生のようになってしまいます。また、動画編集ソフトウェアによってはレンダリングを行わないと全くプレビューできない場合もあります。

レンダリングが発生する条件は編集内容によりますが、パソコンの性能にもよりますので一概には言えません。今よりもパソコンの性能がかなり低かった頃は、動画に文字を重ねて動かすだけでもレンダリングが必要になりましたが、最近のパソコンの性能は随分と底上げされたため、簡易な編集内容ならプレビューのためにレンダリングが必要になる事はありません。

ちなみに、レンダリングとは、動画に対して行った編集内容を反映した動画ファイルを書き出す事です。動画のはじめから終わりまで書き出していては余計なレンダリング時間がかかってしまうため、たいていの動画編集ソフトウェアでは必要な箇所だけレンダリングを行えます。

プレビュー用にレンダリングが必要かは、自動で判断して行うか手動で行うかは動画編集ソフトウェアによりますが、両者どちらかに設定できる動画編集ソフトウェアもあります。

また、レンダリングによって作成された動画ファイルは、ストレージに保存するか、メインメモリーに展開するかは、動画編集ソフトウェアによって分かれますが、メインメモリーに展開する方が処理速度が速くなります。ただし、動画ファイルは容量が大きいものですので、メインメモリーに展開する場合は大容量メインメモリーが必須となります。

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2014/01/29 更新