GPUによるハードウェアエンコードだと画質が低下する理由

画質の良し悪しに関わってくる処理が省かれる

動画データをエンコードする際に、GPUを使ってハードウェアエンコードすると、エンコードにかかる時間が短くなりますが、画質が低下します。

エンコードの処理には、CPU よりも GPU が行う方が速い処理がありますが、あらゆる処理が GPU の方が速いわけではありません。

画質の良し悪しに関わってくる処理には、CPU の方が速い処理が多く、GPUを使ってハードウェアエンコードする場合は、このような処理が省かれます。

つまり、GPU を使ってハードウェアエンコードするなら、エンコードの処理内容が GPU に合わせたものとなりますが、画質を高めるために必要かつ CPU が得意な処理の多くが行われなくなるため、画質が低下します。

GPU でも、画質の良し悪しに関わってくる処理を行えますが、CPU よりも遅いので、エンコードにかかる時間が長くなってしまいます。

GPU の方がエンコードにかかる時間が長くなってしまえば、GPU を使うメリットがなくなるどころかデメリットとなります。

キャンペーン
マウスコンピューター
安さで勝負する数少ない国内パソコンメーカーのマウスコンピューターでは、「10万円以内(税別)で買えるノートパソコン特集」を実施中です。軽量モバイルノート、大容量高速SSD搭載ノートも10万円以内で購入可能です。
(キャンペーン実施中)
デル
いち早く直販とBTOカスタマイズでの販売方式で大幅なコスト削減を実現したデルでは、「夏のボーナスセール」を実施中です。直ぐに使える即納モデルが最大17%オフクーポンで今ならお得です。
(キャンペーン実施中)
ドスパラ
長い歴史を持つ代表的なショップブランドのドスパラでは、「ボーナスセール」を実施中です。ドスパラは元々安い価格で販売していますが、ゲーミングPCを怒涛の大特価で一挙放出中です。
(6月28日迄)


2017/05/11 更新