直販の価格、店頭の価格

直販以外でも買える

直販パソコンを販売しているメーカーやパソコンショップによっては、家電量販店等向けにパソコンを生産し卸しているところもあります。家電量販店等では実際にパソコンを店頭に展示しているので、直販と違って実際に触れて確認したりできるといった違いはありますが、パソコンの価格に違いはあるのか気になるところだと思います。

目に見えないサービスの違い等があるので、単純に価格だけを比較すれば良い訳ではありませんが、どちらで買えば安く買えるのか重視するのであれば、直販の価格と店頭の価格で違いがあるのか把握しておく必要があります。

国内メーカーのパソコンの価格

NEC や SONY、FUJITSU 等の国内メーカーのパソコンは、家電量販店等に卸して販売されるのが一般的です。各国内メーカーは直販にも力を入れ、だいぶ直販での販売台数は伸びてきましたが、日本国内ではパソコンは家電量販店等の店頭で買う人が多いせいか、まだまだ家電量販店等で販売される事が多いです。

そのため、家電量販店等では大量に国内メーカーからパソコンを仕入れ、安く販売する手が使えます。国内メーカーは大量に仕入れてくれる分安く卸してくれますし、大量に売れる見込みがあるので、家電量販店等では安く販売しても利益が十分に出ます。とはいえ、直販での価格より安く売るのはなかなか難しいですので、店頭での価格は直販と同等の安さととらえておくのが無難です。

また、パソコンはどのモデルも大量に売れる訳ではありません。たいていは、標準的な性能を持つパソコンがよく売れるので、このあたりのパソコンは店頭でも安いです。あまり需要が無い高性能モデルを大量に仕入れると売れ残るリスクがありますので、このようなモデルは店頭では安くありません。直販では需要の多さに関係なく、あらゆるモデルを直販のメリットを活かして安く販売していますので、特に売れ筋モデルでなければ、直販での購入がおすすめです。

海外メーカーのパソコンの価格

安さに強い海外メーカーといえば、デルとヒューレッド・パッカードが有名ですが、こちらでは直販価格の方が安い場合が多いです。これらのメーカーは元々直販形式での販売が主流のため、家電量販店等の店頭販売が少なく、直販価格の方が安さに優れています。店頭販売しているところがあっても、日本では国内メーカーのパソコンの方が売れており、海外メーカーのパソコンが大量に売れる見込みはあまり無いので、大量に仕入れて安く売る手が使いづらいです。

そのため、店頭価格の安さに期待はあまりできませんので、価格重視で海外メーカーのパソコンを購入するのであれば、直販での購入がおすすめです。

ショップブランドの価格

パソコン周辺機器や PC パーツ、PC ソフト等を取り扱っているパソコンショップで販売されているショップ独自のパソコン「ショップブランド」は、直販と店頭で売られています。店頭と言っても家電量販店等ではなく、主にパソコンショップ自身が持つ店舗で売られています。家電量販店等に卸しているパソコンショップもありますが、基本的にパソコンショップ自身が持つ直販、店頭で売られています。

売り方に違いはありますが、直販でも店頭でも両者の価格は変わらないのが実情です。店頭で購入した場合のみ適用される値引きで、店頭での価格の方が安い場合がありますが、店頭まで足を運ぶのにかかる時間と労力を考えれば、インターネットから直販で購入する方が合理的です。

家電量販店等がパソコンショップからショップブランドを仕入れて販売している場合もありますが、海外メーカーのパソコンと同様に大量に仕入れて安く売る手が使いづらいので、価格の安さに期待はできないととらえておくのが無難です。

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2013/09/17 更新