LAN ケーブルを自作するメリット

LAN ケーブルを自作すれば様々なメリットが得られる

LAN ケーブルは、ケーブルとコネクタ、専用の工具を用意すれば、自作できます。そのメリットは、以下のとおりです。

LAN ケーブルを自作するメリット
・望み通りの長さの LAN ケーブルが使えるようになる
・完成品を買ってそろえるよりも、コストが安く済む
・コネクタが破損しても、コネクタ部分を交換すれば済む

望み通りの長さの LAN ケーブルを使えるようになる

LAN ケーブルの長さには、主に 0.5m, 1m, 2m, 3m, 5m, 10m, 15m, 20m, 30m, 50m 等があります。これら以外にも長さがありますが、長くなるほど次の長さまでの距離が伸びる傾向があります。

LAN ケーブルを接続する際は、余分になった長さが生じると邪魔になります。特に長い LAN ケーブルだと、かなりの余分が生じてしまう可能性が高いです。

LAN ケーブルを自作するなら、余分が出ないよう必要な長さの LAN ケーブルを用意できます。

完成品を買ってそろえるよりも、コストが安く済む

LAN ケーブルを自作するためには、ケーブルとコネクタを購入する必要がありますが、ケーブルとコネクタの価格は安いので、LAN ケーブルは完成品を購入するよりも自作する方が安く済みます。

ただし、LAN ケーブルは完成品でも十分安いものであり、LAN ケーブルを自作するために専用の工具を数千円で購入する必要があるため、数本程度自作するだけではコストが安く済むというメリットはありません。

自作する LAN ケーブルが多いほど、コスト的メリットが大きくなります。

コネクタが破損しても、コネクタ部分を交換すれば済む

LAN ケーブルは、ケーブル部分よりもコネクタ部分が破損しやすいです。何度も抜き差ししてたらコネクタ部分が破損してしまった経験を持つ人は結構いると思われます。

自作というよりは修理ですが、コネクタが破損した LAN ケーブルのコネクタ部分を取り替えれば、完成品の LAN ケーブルへ交換するよりも安く済みます。LAN ケーブルの自作ができれば、コネクタ部分の取り替えもできます。

また、ケーブルは設置したまま修理できれば、ケーブルを設置し直す必要がありません。特に長い LAN ケーブルを複雑な場所に通してきた場合、このメリットは大きいです。

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2017/10/26 更新