SIMカードとUIMカードの違い

SIMカードを基本にして拡張されたUIMカード

SIMカード(Subscriber Identity Module Card)は、電話番号等、契約者に関する情報が記録されたカードです。

UIMカード(User Identity Module card)は、SIMカードが進化したカードであり、記録可能な情報の種類の増加等の拡張が行われたカードです。USIMカード(Universal SIM)と呼ばれる場合もあります。

厳密には、SIMカードとUIMカードは違いますが、UIMカードはSIMカードと呼ばれることが多く、SIMカードとUIMカードは同じものと認識して問題ありません。つまり、世の中にはSIMカードとUIMカードという呼び名が混在していますが、同じものと判断して問題ありません。

UIMカードは、3G(第3世代移動通信システム)から使われ始めました。2016年4月1日時点では、既に2G(第2世代移動通信システム)の通信サービスは終了し、3Gと4G(第4世代移動通信システム)の通信サービスが提供されており、ユーザーは通信サービスを利用するためにUIMカードを使用しています。

それでも、UIMカードは、たいていSIMカードと呼ばれています。NTTドコモでは、基本的にUIMカードと呼んでおり、他のキャリアでは呼び方をSIMカードのままにしているところが多いです。


2016/04/19 更新