HDMI ケーブルのイーサネット対応と非対応の違い

ネットワークデータの送受信が可能かが違う

HDMI ケーブルは、映像データと音声データを1本のケーブルで送受信できる製品です。HDMI ケーブルには、イーサネットに対応している製品と対応していない製品があります。その違いは、映像データと音声データに加えて、ネットワークデータを送受信できるかどうかです。

例えば、テレビと BD(ブルーレイディスク)レコーダーがあり、HDMI ケーブルで接続されているとします。また、テレビと BD レコーダーにはネットワークを利用する機能があるとします。

テレビ、BD レコーダーでネットワークを利用するなら、それぞれに LAN ケーブルを接続する必要がありますが、イーサネット対応の HDMI ケーブルで接続しているなら、テレビだけに LAN ケーブルを接続しておけば、BD レコーダーからも HDMI ケーブルを経由する形でネットワークを利用可能になります。

この場合は、テレビを親機として BD レコーダーはネットワークを利用していますが、逆に BD レコーダーを親機として、テレビからも HDMI ケーブルを経由する形でネットワークを利用する事も可能です。

イーサネット対応の HDMI ケーブルを利用すれば、LAN ケーブルを減らせますが、テレビと BD レコーダー等の機器にネットワークを利用する機能があっても、各機器が HDMI イーサネットチャンネルに対応していないと、イーサネット対応の HDMI ケーブルを利用してもネットワークデータを送受信できません。

両者の見分け方

HDMI ケーブルでネットワークデータを送受信する必要がなければ、どちらを選んでも問題ありません。必要があれば、イーサネット対応の HDMI ケーブルを選ぶ必要があります。

イーサネット対応の HDMI ケーブルであれば、パッケージや仕様にイーサネット対応、with Ethernet 等と記載されています。イーサネット対応の HDMI ケーブルが普及し、イーサネット非対応の HDMI ケーブルを見つけるのが難しいほどになりましたが、念のためにイーサネット対応等の記載があるか確認しておくと良いです。

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2017/02/16 更新