ノートパソコンはサイズが小さいと搭載CPUのTDPが小さい理由

放熱性が悪く TDP が大きい CPU を搭載できない

サイズが小さいノートパソコンに搭載されている CPU の TDP(Thermal Disign Power)を見ると、TDP が小さい傾向が見られます。

その理由は、ノートパソコンに限らず、サイズが小さくて内部スペースが狭く放熱性が悪いパソコンには、TDP が大きい CPU を搭載できないからです。

TDP とは、最大発熱量です。放熱性が悪いパソコンに TDP が大きい CPU を無理に搭載すると、CPU から発した熱量をパソコン外部へ十分放出できず、CPU に限らず他の PC パーツも異常な温度になり、正常に動作できなくなります。

TDP が小さい CPU なら、サイズが小さくて内部スペースが狭く放熱性が悪いパソコンにも搭載できます。

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2017/07/28 更新