DisplayPortの仕様に記載されている認証の意味とは

VESA の試験に合格したことを意味する

DisplayPort 出力端子が搭載されているパソコンの仕様を見ると、DisplayPort の仕様のところにバージョンの他に認証と記載されている場合があります。

この認証は、VESA(Video Electronics Standard Association)が実施する試験に合格したことを意味します。つまり、VESA からお墨付きを与えられたということです。

ちなみに、VESA とは DisplayPort の規格を策定している業界団体です。

認証がなくても DisplayPort 出力端子搭載パソコンを売ることができますが、その場合は準拠となります。つまり、DisplayPort の規格に従って作られているということです。

準拠すら記載されていないと、DisplayPort の規格外となっている可能性がありますが、単に記載していないだけと思われます。VESA の試験に合格したが、認証と記載していないこともあると思われます。

認証がないと VESA の試験に不合格の可能性がありますが、VESA 試験を受けて認証を取得するためにはコストがかかりますので、準拠の場合は単にコスト削減のために試験を受けていないだけと思われます。

もしかしたら、VESA の試験に不合格だったので準拠として販売していることがあるのかもしれません。

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2019/03/20 更新