DVI は、4K 表示できるのか

リフレッシュレートを 33Hz まで落とせば、4k 表示できる

DVI(Digital Visula Interface)には、シングルリンクとデュアルリンクがあり、伝送方式の違いがあります。

簡単に言えば、シングルリンクよりもデュアルリンクの方が伝送可能なデータ量が大きいです。映像データは、解像度が大きいほど映像データ量が大きくなるため、デュアルリンクの方が伝送できる映像データの解像度が大きいです。

シングルリンクが対応する最大解像度は 1920×1200 であり、デュアルリンクは 2560×1600 です。どちらもリフレッシュレートは 60Hz の場合であり、デュアルリンクではリフレッシュレートを 33Hz まで落とせば 3840×2400 まで対応できる仕様となっています。

つまり、デュアルリンクかつリフレッシュレート 33Hz である必要がありますが、DVI でも 4K(3840×2160)表示できます。

ただし、以上は DVI という外部インターフェース規格の仕様での話であり、実際に 4K 表示するためには、パソコン等の映像出力側の機器が デュアルリンクを使用してリフレッシュレート 33Hz で 4K(3840×2160)出力できるよう実装されている事と、液晶ディスプレイ等の映像入力側の機器が、デュアルリンクを使用してリフレッシュレート 33Hz で 4K(3840×2160)入力して表示できるよう実装されている事が必要です。

映像出力側も映像入力側も、多くの機器がデュアルリンクを使用する DVI があっても、リフレッシュレート 33Hz での 4K(3840×2160)に対応しておらず、リフレッシュレート 60Hz での 2560×1600 まで対応となっています。

2系統の DVI を使用して 4K 表示

映像出力側の機器と映像入力側の機器の中には、2系統の DVI でリフレッシュレート 60Hz での 4K(3840×2160)に対応する機器もあります。

2系統あれば、1系統あたりリフレッシュレート 60Hz での 1920×2160 を組み合わせれば、リフレッシュレート 60Hz での 4K(3840×2160)に対応できます。

しかし、1系統でリフレッシュレート 60Hz での 4K(3840×2160)に対応できる HDMI や DisplayPort が登場し普及したため、わざわざ2系統の DVI を使用する必要性は薄れています。

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2015/11/22 更新