メモリヒートシンクの必要性

オーバークロックさせて動作させるなら、必要性が高くなる

メモリヒートシンクは、メインメモリーから発熱した熱を、放熱するために使われる部品です。メモリヒートシンクは、熱が伝わりやすい金属で空気に接する面積が広くなるように作られており、メインメモリーから熱を吸収し、空気中へ放熱する役割を担います。

メモリヒートシンクは、メインメモリーに付属して販売される事もあれば、単体でも販売されています。

多くのメインメモリーは、メモリヒートシンクが付属しておらず、基本的にメモリヒートシンクは不要です。その理由は、一般的な使い方であれば、メモリヒートシンクが必要になるほど発熱せず、メモリヒートシンクが無くても十分な放熱ができるからです。

メモリヒートシンクが必要になるのは、メインメモリーをオーバークロックさせて動作させる場合です。メインメモリーをオーバークロックさせて動作させると発熱量が大きくなりますが、メインメモリーは温度が高くなりすぎると動作が不安定になるトラブルが発生します。また、温度が高くなりすぎると劣化が早く進み、故障するリスクが高まります。

その時に役立つのがメモリヒートシンクであり、メモリヒートシンクを取り付ければ放熱効果が高まり、メインメモリーの温度を下げる事ができます。

メインメモリーをオーバークロックさせずに動作させるなら、メモリヒートシンクは不要ですが、メインメモリーをオーバークロックさせて動作させるなら、メモリヒートシンクの必要性が高くなります。

メインメモリーには、オーバークロック対応の製品が見られますが、そのような製品には、たいていメモリヒートシンクが付属しています。

もしメモリヒートシンクが付属していないメインメモリーをオーバークロックさせて動作させる場合は、単体で販売されているメモリヒートシンクを購入し、取り付ける方が良いです。

ただし、メインメモリーは製品によって形状がバラバラであり、単体で販売されているメモリヒートシンクを、うまく取り付けられない場合があります。

もしオーバークロックさせて動作させるためにメインメモリーを購入するなら、メモリヒートシンクが付属していないメインメモリーと単体のメモリヒートシンクをそれぞれ選ぶよりも、メモリヒートシンクが付属しているメインメモリーを選ぶ方が良いです。

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2015/06/05 更新