スマートフォンで無線LANを使うメリット

データ通信量の制限を気にせずにデータ通信できる

スマートフォンで利用しているデータ通信サービスの契約プランによりますが、データ通信量に制限がある契約プランに入っているなら、無線LANを使えばデータ通信量に加算されませんので、データ通信量の制限を超過しないようにデータ通信できます。

例えば、データ通信量の制限が月々10GBまでであり、それを超えると通信速度が低速になる契約プランに入っているとします。毎日長時間動画コンテンツ等の容量が大きいデータの通信に使用すれば、1ヶ月経たずにデータ通信量が10GBを超え、通信速度が低速になってしまい、データ通信はできなくはないですが、通信速度が遅くて大きなストレスを感じるようになってしまいます。

そこで、無線LANを使えば、データ通信量の制限を超えてしまう事を気にせずに、データ通信ができます。無線LANを使うには、無線LAN環境が必要ですので、どこでも無線LANを使えるわけではありませんが、無線LANを使えるところでは極力無線LANを使うようにすれば、データ通信量の制限に到達するまで遅らせる事ができます。

通信速度が速い

通信速度が速いデータ通信サービスの契約プランに入っていても、基地局との距離が遠い等の理由で電波が弱かったり、混雑していると通信速度が遅くなります。

そこで、無線LANを使えば、通信速度の遅さが解消します。無線LANも通信速度が遅ければ、通信速度の遅さは解消されませんが、通信速度が速い無線LANを使えば、快適にデータ通信できます。

また、基地局からの電波が届かない圏外エリアにいたり、何らかの障害が発生する等してデータ通信できなくなっても、無線LANが使えればデータ通信できるようになります。

バッテリー駆動時間を延ばせる

スマートフォンの仕様や、通信環境によって異なってきますが、たいていは無線LANを使ってデータ通信する方が消費電力が小さくなります。

スマートフォンは、バッテリー駆動時間が足りなくて悩みがちですが、無線LANを使えるところでは極力無線LANを使うようにすれば、バッテリー駆動時間を延ばす事ができます。


2016/02/19 更新