CPUとマイクロプロセッサーの違い

CPU とマイクロプロセッサーは同じもの

コンピューターにて様々な処理を行う装置を、プロセッシング・ユニット(Processing Unit)と呼びます。プロセッサー(Processor)とも呼びます。以降は、基本的にはプロセッサーという呼び方を利用します。

プロセッサーが、1つの IC(Integrated Circuit)(集積回路)で作られているなら、そのプロセッサーはマイクロプロセッサー(Microprocessor)とも呼びます。

プロセッサーではなく、プロセッシング・ユニットという呼び方を利用する場合は、マイクロ・プロセッシング・ユニットになります。

複数の IC で作られたプロセッサーであれば、そのプロセッサーはマイクロプロセッサーではありません。

コンピューターに搭載されるプロセッサーが、コンピューターの中央部として処理を行うなら、そのプロセッサーをセントラル・プロセッサー(Central Processor)と呼びます。

ただし、セントラル・プロセッサーと呼ぶことは少なく、一般的にはセントラル・プロセッシング・ユニット(Central Processing Unit)と呼びます。略して CPU です。以降は、基本的には CPU という呼び方を利用します。

コンピューターであるパソコンに搭載されるプロセッサーは、パソコンの中央部として処理を行いますので CPU です。

パソコンに搭載される CPU は、1つの IC で作られていますので、マイクロプロセッサーと呼ぶことができます。

つまり、パソコン関連の話題であれば、CPU とマイクロプロセッサーは同じものです。

マイクロプロセッサーは CPU だけではありませんので、本来はマイクロプロセッサーと CPU は同じものとは限りませんが、パソコンに関する話題であれば、CPU とマイクロプロセッサーは同じものと認識して問題ありません。

ただし、マイクロプロセッサーが CPU 以外のものを指す場合もありますので、文脈や話の流れを考えた上で、CPU とマイクロプロセッサーは同じものと捉えて良いのか判断する必要はあります。

例えば、グラフィックス処理を行う装置をグラフィックス・プロセッシング・ユニット(Graphics Processing Unit)、略して GPU と呼びますが、GPU もプロセッサーであり1つの IC で作られていますので、マイクロプロセッサーが GPU のことを指している場合があります。

基本的には、パソコン関連の話題であれば、マイクロプロセッサーは CPU を指し、マイクロプロセッサーと GPU は別物です。

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2017/06/23 更新